私の聖書物語



聖書は本当に不思議な書物です。その不思議さの一つは、聖書の言葉が時代を越えて、今も私たちに語られていることに気づくことです。ある人は、「聖書の中には自分がいる」と言いました。そこに登場する人物のうちに、今ある自分自身の姿を、そして本来あるべき自分自身の姿を発見するからです。そこで語られている神の言葉が、私に語られていると気づく時、そこに私の聖書物語が始まるのです。
創世記の12章、アブラハムの旅のプロローグはこの言葉から始まります。「主はアブラムに言われた。」いつの時代にも、神からの語りかけ、呼びかけがあります。教会ではデボーションガイドを使って聖書通読することをお勧めしていますが、ぜひ、今年もデボーションガイドも使っていただいて、耳を澄ませて神の声を聴く時間を大切にしていただきたいと思います。神は聖書を通して、あなたに語られます。私たちは、さまざまな音に囲まれた生活をしています。ですから、あえて、テレビもラジオも音楽プレイヤーもスイッチを切って、スマホも置いて、神の言葉に耳を傾けるように努力しなければなりません。一日5分でもかまいません。静まって聖書を開く習慣を身に付けてください。その静寂の中にこそ、あなたにも語られている神の言葉があるからです。

デボーションガイドは毎日聖書を1-2章ずつ通読し、3年間で旧約聖書を1回、新約聖書を2回通読することができるデボーションの手引きです。毎日、短い御言葉の解説と適用、そして祈りが1ページに記されています。お求めは聖イエス会の教会を通してロゴス社まで。

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その時だけにとどまらない意味

それがなくなったら・・・

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